すべてのお子さんに行う治療ではありません
プレオルソはとても優れた装置ですが、すべてのお子さんに適しているわけではありません。
当院では、歯並びだけを見て治療を決めることはせず、
- 噛み合わせの状態
- 口呼吸やお口ぽかんの有無
- 舌の位置や動かし方
- 顎の成長バランス
- 年齢や成長段階
などを総合的に診断したうえで、プレオルソが本当に必要かどうかを判断します。
必要がない場合や、別の治療が適していると判断した場合には、無理にプレオルソをおすすめすることはありません。
プレオルソ

歯並びだけでなく「お口の育ち」を整えることを大切にしています。
当院では、プレオルソを単に歯並びを整えるための装置とは考えていません。
お子さんの歯並びが乱れる背景には、口呼吸、舌の位置の乱れ、飲み込み方の癖、口周りの筋力不足など、さまざまな要因が関係しています。プレオルソは、こうしたお口の機能や使い方を正しい方向へ導くことで、顎の成長をサポートし、歯が並びやすい環境をつくるための装置です。
当院では「歯を無理に動かす」のではなく、「お子さん本来の成長の力を活かす」ことを重視しています。
プレオルソはとても優れた装置ですが、すべてのお子さんに適しているわけではありません。
当院では、歯並びだけを見て治療を決めることはせず、
などを総合的に診断したうえで、プレオルソが本当に必要かどうかを判断します。
必要がない場合や、別の治療が適していると判断した場合には、無理にプレオルソをおすすめすることはありません。
プレオルソは、装着するだけで歯並びが自然に治る魔法の装置ではありません。
舌・唇・頬・呼吸の使い方を正しく身につけることが、治療効果を高め、後戻りを防ぐためにとても重要です。そのため当院では、プレオルソの装着とあわせて、口の周囲筋トレーニング(MFT)や生活習慣のアドバイスを行っています。
また、ご家庭での負担を少しでも軽減できるよう、院内での説明に加えて、ご自宅で確認できるトレーニング動画(QRコード)をお渡ししています。
「続けられるか不安」という保護者の方にも、安心して取り組んでいただける体制を整えています。
プレオルソの目的は、必ずしも「将来の矯正治療を完全になくすこと」だけではありません。
成長期にお口の機能を整えておくことで、
など、お子さんの将来の負担を減らせるケースがあります。
当院では、今だけでなく将来を見据えた小児矯正として、プレオルソ治療をご提案しています。
「本当に今、治療が必要なのか分からない」
「続けられるか心配」
「嫌がらないか不安」
多くの保護者の方が、同じようなお気持ちを抱えています。
当院では、そうした不安にしっかり寄り添い、分かりやすく丁寧な説明を心がけています。
まずは相談だけでも構いません。お子さんにとって今何が最適なのかを、一緒に考えていきましょう。
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