歯科領域での治療方法
当院では睡眠時無呼吸症候群の疑いのある患者様に対して初診時にスクリーニングテストを実施しております。 レントゲン写真、口腔内写真などを用いて口や喉の診査診断を行い、必要があれば提携医科医療機関や大学病院へご紹介いたします。
医科医療機関を受診していただくと、睡眠時呼吸の状態を検査します。
寝ているときの「低呼吸」、「無呼吸」を調べ、閉塞性睡眠時無呼吸と診断を受けられた場合、重症度に応じて治療方法が選択されています。
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軽症(AHI:5~19)
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中等症(AHI:15~29)
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重症(AHI:30~)
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マウスピース(OA)治療が選択
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マウスピース、持続的陽圧呼吸療法(CPAP)
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内科などの医科医療機関での持続的陽圧呼吸療法
(CPAP)が第一選択
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検査結果で軽症~中等度と診断された場合マウスピース(OA)を用いた治療が適応となります。
マウスピース(OA)
上下顎の歯列にマウスピースを装着し、下顎を前方に誘導、固定することにより、狭窄した気道を広げ空気の通りを良くする装置です。
持続的陽圧呼吸療法(CPAP)とマウスピース(OA)併用することもあります。マウスピースには保険適応と自費の2種類あります。
保険診療と自費診療の違い
保険診療で行うマウスピースは、下顎を前に動かすことで気道を確保し、息をしやすくする方法で、対処療法になります。
自費診療での治療は、舌を自分の力で挙げられるように誘導、訓練することで、気道を広げられるようになる原因療法となります。