親知らずの抜歯
親知らずは、
- まっすぐ生えてこない
- 歯ぐきの中に埋まっている
- 手前の歯を押している
など、トラブルが起こりやすい歯です。放置すると、腫れ・痛み・むし歯・歯ぐきの炎症を引き起こすことがあります。
当院では、CT撮影を行い、神経や骨の位置を正確に確認したうえで、安全性に配慮した抜歯を行っています。
難易度が高いケースや、全身疾患をお持ちの方の場合は、提携する口腔外科専門医療機関へのご紹介もスムーズに行います。
※抜歯費用(保険適用):約1,000~3,000円程度(症例や処置内容により異なります)
お口の中の炎症・できものの診断と治療
歯ぐきの腫れ、頬の内側や舌の白いできもの、なかなか治らない口内炎も、口腔外科の診療対象です。
特に、2週間以上治らないできものや違和感がある場合は、早めの受診をおすすめします。
症状に応じて、
などを行い、痛みをやわらげます。
顎の痛み・顎関節症への対応
「口を開けると痛い」
「カクッと音が鳴る」
「口が開きにくい」
こうした症状は、顎関節症の可能性があります。原因は、歯ぎしり・食いしばり・噛み合わせ・ストレス・外傷など、さまざまです。
当院では、CT・咬合分析・マウスピース(スプリント)治療などを組み合わせ、顎関節への負担を軽減する治療を行います。
症状が強い場合や骨の変形が疑われる場合は、専門医療機関と連携し、より適切な治療につなげます。
外傷(ケガ)による処置
転倒やスポーツ中の事故などで、歯・唇・歯ぐきを傷つけてしまうことがあります。歯が折れた、グラグラする、抜けた場合は、できるだけ早く受診することが大切です。
抜けた歯は、牛乳や生理食塩水に浸して持参していただくことで、再植(元の位置に戻す)治療が可能な場合もあります。
お子さんのケガでは、将来の歯の成長を考慮し、経過観察や定期的なチェックも丁寧に行います。